品質・環境ISOへの取り組み
平成11年(1999年) | ISO9001:1994認証取得 | 滋賀守山工場 | JQA |
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平成12年(2000年) | ISO9001:1994認証取得 | 本社・神戸工場・神戸支店・東京支店 | PJR |
平成14年(2002年) | ISO9001:2000認証取得 | 本社・神戸工場・神戸支店・東京支店 | PJR |
平成15年(2003年) | ISO9001:2000認証取得 | 滋賀守山工場・東京工場・神戸支店・東京支店 | PJR |
平成17年(2005年) | ISO14001:1996認証取得 | 本社・神戸工場 | PJR |
平成18年(2006年) | ISO14001:2004認証取得 | 本社・神戸工場 | PJR |
平成18年(2006年) | ISO14001:2004認証取得 | 滋賀守山工場 | PJR |
平成21年(2009年) | ISO9001:2008認証取得 | 本社・神戸工場・神戸支店・東京支店 | PJR |
平成21年(2009年) | ISO9001:2008、ISO14001:2004統合 | 本社・神戸工場・神戸支店・東京支店 | PJR |
平成23年(2011年) | ISO9001:2008認証取得 | 滋賀守山工場 | PJR |
平成29年(2017年) | ISO9001:2015認証取得 | 滋賀守山工場 | PJR |
平成30年(2018年) | ISO14001:2015認証取得 | 滋賀守山工場 | PJR |
平成30年(2018年) | ISO9001:2015、ISO14001:2015認証取得 | 本社・神戸工場・神戸支店・東京支店 | PJR |
平成11年 (1999年) |
ISO9001:1994 認証取得 |
滋賀守山工場 | JQA |
---|---|---|---|
平成12年 (2000年) |
ISO9001:1994 認証取得 |
本社・神戸工場 神戸支店 東京支店 |
PJR |
平成14年 (2002年) |
ISO9001:2000 認証取得 |
本社・神戸工場 神戸支店 東京支店 |
PJR |
平成15年 (2003年) |
ISO9001:2000 認証取得 |
滋賀守山工場 東京工場 神戸支店 東京支店 |
PJR |
平成17年 (2005年) |
ISO14001:1996 認証取得 |
本社・神戸工場 | PJR |
平成18年 (2006年) |
ISO14001:2004 認証取得 |
本社・神戸工場 | PJR |
平成18年 (2006年) |
ISO14001:2004 認証取得 |
滋賀守山工場 | PJR |
平成21年 (2009年) |
ISO9001:2008 認証取得 |
本社・神戸工場 神戸支店 東京支店 |
PJR |
平成21年 (2009年) |
ISO9001:2008、 ISO14001:2004 統合 |
本社・神戸工場 神戸支店 東京支店 |
PJR |
平成23年 (2011年) |
ISO9001:2008 認証取得 |
滋賀守山工場 | PJR |
平成29年 (2017年) |
ISO9001:2015 認証取得 |
滋賀守山工場 | PJR |
品質方針(本社・神戸工場)
品質への責任
顧客の要求に適合した製品を顧客に提供し、また、品質マネジメントシステムの有効性の継続的な改善を行う。
取り組み
- 品質保証を含む品質マネジメントシステムの遂行するための組織と仕組みを構築し、運用する。
- 要求事項への適合及び品質マネジメントシステムの有効性を継続的に改善する。
- 顧客の要求に適合した製品を提供するために、以下の項目ごとに目的、目標を設定し、改善活動を推進するとともに内部監査結果などにより見直しを行う。
- ① ウエストの削減(社内浪費を減らす事)
- ② クレームの削減(納入後の苦情を減らす事)
- ③ コストダウン(生産効率を上げる事)
- ④ 改善提案(継続的に工夫する事)
- 当社の従業員は、本方針を十分理解し、構築した品質を守るための手段と方策を有効活用して、活動する。
- 本方針は従業員に周知するとともに一般に公開する。
環境方針(本社・神戸工場)
環境へのおもい
六甲の山裾と瀬戸内の温暖で美しい自然、そして国際都市という歴史的環境に育まれながら、 真空装置、電気炉、そして半導体製造装置の開発・設計・製造・販売といった先端的事業にかかわっている私たちは、ともすればそれが、地域社会や地球環境に取り返しのつかない影響を与えるかもしれないことを深く認識し、汚さず、減らさず、そして壊すことのない、環境に配慮した活動を行います。
そのために私たちは、あらゆる法を遵守することはもとより、みずから策定した規格・基準に則り、『健全なものづくり』を目指します。

取り組み
- 環境を守るための組織と仕組みを構築し、運用する。
- 私たちの事業活動が及ぼすことになる、あらゆる環境疎外要因を摘出し、環境保全の方策を模索し推進するために、その組織と仕組みは、継続的に見直され改善される。
- 環境にかかわる法令、各種条例はもとより、お客様よりの要求を順守する。
- 環境保全活動の実績や成果を明確にするために、以下の項目ごとに目的、目標を設定し、 改善活動を推進するとともに内部監査結果などにより見直しを行う。
- ① ウエストの削減(社内浪費を減らす事)
- ② クレームの削減(納入後の苦情を減らす事)
- ③ コストダウン(生産効率を上げる事)
- ④ 改善提案(継続的に工夫する事)
- 当社の全従業員は、本方針を十分に理解し、 構築した環境を守るための手段と方策を有効に活用して、活動する。
- 本方針は全従業員に周知するとともに一般に公開する。
中野 賀正(神戸工場工場長)
品質方針(滋賀守山工場)
品質と技術の向上に取組み、特徴ある製品とサービスを提供して、お客様に感動を与える「ものづくり」をめざす。
環境方針(滋賀守山工場)
標語
私たちは行動します、すばらしい環境を未来へ。
本文
神港精機株式会社 滋賀守山工場は、真空ポンプ・真空装置・光学機器などの精密で清浄を要する機器の設計・製造・保守を行う事業を、企業理念に基づいて展開することで社会に貢献しています。
この事を前提に、製品に要求される高い価値を、最小の環境負荷で創出するために、以下の環境方針を定めて企業活動を行います。

- 企業活動を通じ、省資源化と廃棄物の削減を進め、環境影響の低減を目指します。
- 環境に関する法律、条例などの規制や協定及び同意した要求事項を遵守します。
- 工場運営の手順や環境方針・環境目標を文書で定め、自主管理基準を設定します。
- 定期的に、環境方針・環境目的と環境改善の取り組みを見直し、環境管理システムの継続的改善を推進します。
- 琵琶湖周辺に立地している事を認識し、美しく豊かな湖を守るために、通常時はもちろん、事故などの緊急時においても、地域社会に迷惑をかけないように環境汚染の防止に努めます。
- 従業員は、環境方針を認識し、環境に対する基本的な考え方や当工場の製品ライフサイクルの視点からも環境改善活動に取組みます。
- 環境方針は社外からの要求、その他必要に応じて一般にも公示します。
- 適用事業所:滋賀守山工場
- 適用事業:真空装置事業・真空ポンプ事業・光学機器事業
※環境マネジメントシステムの適用範囲
諏訪 和也(滋賀守山工場工場長)